フットサルって本当に魅力的なスポーツです!!
私が自信を持って断言出来るフットサルの魅力を、実際にプレーしていただくことで、多くの方に共感してほしい。
Baty Futsal Projectはそんな思いを持って立ち上げました。

そのために、フットサルに関する様々なイベントを開催し、プレー機会を提供します。
また、BFPオリジナルのイベントを開催し、新たなフットサルの楽しみ方を提案します。

フットサルの魅力について、ここでは語らないことにします。
是非、実際にプレーして、その魅力をご自身で感じて下さい!  
レベルや競技カテゴリーを問わず、フットサルを頑張る人を応援します。
また、『頑張る人』が多くの方に『応援される人』になってほしい。
そのためには個人、チームとして、活動を発信していくことが重要です。

頑張っているチームのホームページを作成したり、エンブレム・ロゴをデザインしたり、
頑張っている選手のブログをデザインしたり、
皆さんが頑張る活動の発信を全力でサポートします!
フットサルは『老若男女が誰でも一緒に楽しめるスポーツ』です。
そんな競技特性を活かし、様々な世代・性別の方々が一緒に楽しめるイベントを企画します。

共にひとつのボールを追いかけ、気持ち良い汗を流すことで、
新たな絆が生まれると信じています。  


 
Baty Futsal Project代表
河端 悠太 Yuta Kawabata

生年月日:1985年8月5日生
出身地:愛媛県新居浜市

【サッカー歴】
浮島SS→川東中学校→新居浜西高校→履正社FC
【フットサル歴】
Baghdad Futsal→セレゾン浜松→ISE YAMATO Fut→ヴェルデラッソ松阪

三重県フットサル連盟 常任理事・総務部 部長
松阪市サッカー協会社会人部フットサル委員会 事務局長
フットサルクラブ「ヴェルデラッソ松阪」事務局長
「アスキーフットサルパーク松阪」マネージャー  
浮島SSにて小学校1年時よりサッカーを始める。浮島SSでは6年間公式戦全敗という伝説を残す。
その後、川東中学校、新居浜西高校と進学するも、全く試合には出られず…(笑)
選手としては全くダメだったが、それ以外の道で生涯サッカーと関われる方法を高校2年時から模索しはじめ、
当時の監督の勧めで審判活動を始める。
これがキッカケとなり、「サッカーでメシを食う」ことを決意し、
履正社学園コミュニティー・スポーツ専門学校(現・履正社医療スポーツ専門学校)に入学。
ここでサッカービジネスに興味を持ったこと、在学中にフットサルに出会ったことで、フットサル関係への就職を希望。
そして、2006年兵庫県、静岡県でフットサル施設を運営する「セレゾン・プロジェクト有限会社」に入社。
フットサル大会の企画・運営を担当し、1年間勤務したところで、
Fリーグ(日本フットサルリーグ)の開幕、同社運営チームの参入に伴う分社化が決定し、
2007年に「デウソン神戸株式会社」へ。
デウソン神戸の広報担当として、Fリーグを2シーズン経験。
2009年より「有限会社アスキー」に入社し、三重県松阪市の「アスキーフットサルパーク松阪」の運営に関わる傍ら、
三重県フットサル連盟常任理事、松阪市社会人フットサルリーグ事務局長としても活動中。


 
Baty Futsal Projectはフットサルの普及、フットサル選手・チームのサポート、フットサルを通した地域交流促進
の3つを目的とした団体です。

また、これらの事業で得た収益で、将来の日本フットサル界を担う子どもたちのために
フットサル大会や現役選手によるクリニックを提供していくこともBFPの夢のひとつです。

上記プロフィールをご覧いただいてわかるように、
私のサッカー・フットサル人生は選手としては決して輝かしいものではありませんでした。
しかし今、多くの方のご支援をいただいたおかげで、フットサルに関わる仕事に就き、幸せな毎日を送っています。
今後、サッカー・フットサル人口が増えていく中で、プロ選手になれる割合は更に低くなることでしょう。
私がBFPの活動を発信していくことで、プロになれなかった若いフットボーラーたちに
『こういう生き方もある』ということを伝えていければと思っております。

このプロジェクトに関わることで、僕の愛するフットサルの魅力を皆様にも共感していただければと思います。

Baty Futsal Project
代表 河端悠太
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